屋台料理の食べ歩き

東南アジアのグルメの一つが「屋台料理」。
ベトナムでもタイでもインドネシアでもインドでも、屋台はどこでも見かけることができ、庶民の強い味方となります。

旅行者はそのもの珍しいスタイルから、屋台グルメを梯子する旅のプランも人気がありますね。

屋台料理は一味違う?

DSCN3241_R_Rベトナムにおける屋台料理は、レストランでは食べられないものがほとんどです。
夜になると屋台の周辺にプラスティックの椅子が並び、大勢の若者で溢れます。

その人気の屋台に釣られて、さらに屋台が一つ二つと集まってきます。
屋台料理はB級グルメの王道で、ベトナムではライスペーパーを使った料理が人気。

「バンチャンヌン」や「バンチャンチョン」といった屋台グルメは、年々具材や調理の仕方、つけダレなどが進化していっています。

それをレストランが真似てメニューに載せるほどなので、彼らの味覚はたいしたものです。

その他、「ソイ」と呼ばれるもち米や、肉やソーセージの串焼き、牛肉や豚肉風味のボール状のかまぼこを炒めたものなどが定番です。
エリアが異なっても、食べられる料理はそう変わりません。

注意も必要

屋台料理に慣れていない日本人が連日食べ続けていると、お腹を壊すこともあります。
この場合は何を食べてお腹をくだしたかが分からないため、注意が必要となります。

屋台料理はその性質上油を大量に使って、保存をきかせています。
ほとんどの屋台は油を長い時間使いまわしているので、品質も悪く、この油で体調がおかしくなっているかもしれません。

また、近年「チャーチャン(tra chanh)」と呼ばれているレモンジュースが若者の間で流行っており、屋台スイーツの定番になりつつあります。

しかし、屋台で作っているチャーチャンの茶葉は品質が悪く、有害物質を含んでいるとのニュースが相次いで報道されました。

このような料理は他にもあるはずなので、屋台料理の食べすぎは遠慮したほうが賢明のようです。

屋台寿司も好評

数年前から巻き起こっている日本食ブーム。
現在では都心だけではなく、郊外でも日本食レストランが目立つようになりました。

そして、レストランだけではなく、屋台寿司なるものまで登場。
手巻き寿司から握り寿司、軍艦巻き、刺身などを揃えていて、値段もリーズナブル。

「鮮度はどおなの?」、「味は?」
当然の質問ですが、実はかなりおいしいです。

「どうせ現地スタイルだろ」と舐めてかかると、その意外なおいしさに圧倒されます。
ただし、鮮度は決していいものとはいえませんし、やはりこちらもお腹を壊す可能性が高いので、たくさん食べるのはNG。

屋台料理でディナーを終わらすのは、ちょっともったいないですね。
おすすめはディナーを終えて、ちょっと休んだあと、散歩がてら屋台を探してみてください。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
PAGE TOP