日本では信じられない習慣も

IMG_0017_Rベトナムの習慣の中には日本人にはちょっと馴染みにくいものもあり、しばしば観光旅行客を苛立たせることがあります。

・昼寝

ベトナム人には昼寝の習慣があります。
これは12時から2時までの間は非常に日差しが強く、暑さに慣れているベトナム人でも容易に外には出られません。

ですので、この時間帯に観光で現地を歩いていると、木に吊るして作ったハンモックに寝そべっている男性女性を見ることができるでしょう。

・時間にはルーズ

日本人はもともと時間にはタイトですので、ルーズな人を見ると苛立つ癖がありますね。
よく言われる「チャイナ時間」。

中国人は待ち合わせの時間に家を出るというやつです。
これと似たように、ベトナムでも時間に関しては非常に大らかです。

まずベトナム人の主要交通機関はバスですが、バス停はあるものの時刻表がありません。
次は何分後にくるのか分からないままバスを待ち続けるというのは、精神力との戦いでもあります。

また、観光客にも関係してくるのがツアーです。
多くの方はツアーには現地係員が同行するかと思います。

旅行代理店のオプショナルツアーで予約する人もいれば、現地のホテルや代理店で予約する人もいるでしょう。

しかし、稀にあるのですが、待ち合わせの時間になっても現れない……。
予約時にはここで待っていれば現地係員が来て、ワゴン車でピックアップしてくれるはずなのに……。

そして1時間以上待っても結局来なく、予約をした代理店に問い合わせをしたところ、「忘れてしまいしました」と言われる始末。

待ち合わせ時間に15分以上遅れるようならば、すぐに代理店に問い合わせの電話をしましょう。

・田舎の結婚式

メコンデルタ地方はベトナムの田舎と称されて、いまだ雄大な自然に囲まれたエリアです。

メコンデルタクルーズなどは日本人の人気ツアーにもなっていて、ホーチミン観光にはよくオプションで付いているツアーでもあります。

このメコンデルタ地方のとある村では、結婚式のさいに驚くような行事があります。

それは新郎新婦によるケーキ入刀、ではなく、「豚入刀」です。
しかもこの豚……生きてます!

あらかじめ豚を気絶させておいて、四足の足にロープを括り付け、ロープを引っ張り、豚を仰向けの大の字にします。

そこに新郎がノコギリのような鋭く大きなナタをもって、豚のお腹に刃を当て―― 一刀両断!

結婚式というよりかは血祭りです。

メコンデルタ地方の奥の方へ向かったさい、運が良ければ?その光景に遭遇するかもしれません。

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