ベトナムを満喫するコツは公園

ベトナムでは日本の昭和の時代のような光景をしばしば見ることができます。

「懐かしいね。自分が子供のころの日本を思い出すよ」
「昔は俺たちもこうやって同じように遊んでいたなあ」

などと、今のベトナムと昔の日本を重ね合わせて懐かしむような声をよく聞きます。
その一つが「公園」。

公園は観光スポット

IMG_9906_R公園といえば、砂場やブランコといった幼児向けの遊具がある小さな広場をイメージする人が多いでしょう。
おおよそ現代の若者から、「公園で遊ぶ」、「公園デート」といった言葉はちょっと聞くことができませんね。

しかし、ベトナムでは娯楽施設がまだ少ないため、公園も彼らにとって貴重な遊び場であり、デートスポットなのです。
お金もかかりませんしね(笑)

ベトナムの公園は非常に面積が広く、緑の芝生に恵まれています。
また、テト正月や女性の日といった祭日には、多くの花々で公園は彩られ、一大スポットとなります。

現地の高校生くらいから大学生もしばしば友人同士で公園に訪れて、床にシートを敷いて座ってピクニック気分を満喫しています。

夜になると、気温も下がって涼しくなり、さらに人が集まります。
小さなお子さん連れのファミリーやカップルが多く集い、ベンチでくつろぎます。

それを見てやってくるのが屋台。
公園の通り沿いに屋台がびっしりと並び、ここで夜食を食べながら憩いの時間を過ごすのがベトナム人の楽しみとなっています。

ホーチミンでおすすめの公園

IMG_9924_Rホーチミンには現地人に人気の公園がいくつもあり、その内の3つは旅行客にも支持されています。

4月30日公園

聖母マリア教会の脇から広がり、統一会堂正面のナムキーコイキア通りまで幅広く広がっている芝生の公園です。
近くに大学が複数あることから、朝から晩まで多くの学生で賑わっています。

日中は大学生が課題を行うため、フィールドワークをしている光景をよく見ます。
その他、ギターを持って弾き語りをしていたり、ダンスの練習、写真撮影など学生の日常生活を垣間見ることができます。

市民劇場から歩いて5分かからない距離なので、多くの旅行者がこの公園を訪れます。

9月23日公園

ベンタイン市場斜め向かいから、ファングーラオ通りまで広がっている大きな公園です。4月30日公園よりも数倍規模が大きく、イベント会場にもよく利用されています。

定期的に行われるベトナムと外国との交流イベントや、テト正月時には有名歌手がここでライブを披露して、その様子が生放送もされるのもここです。

また、ここで紹介していないローカル公園を自分たちの足で探すのもおすすめ。
ローカル公園では、毎夜6時から7時くらいに女性たちが集まってエアロビクスを行います。

その他、社交ダンス、ローラースケート、スケボー、空手の練習なども行われるので、ローカルな雰囲気を味わうには公園が一番です。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
PAGE TOP