ベトナム人の生活に溶け込む観光方法

ベトナム旅行に訪れる方は、大きく分けて2つのタイプが存在します。

1つは物価の安さを利用して、ショッピング三昧。
高級スパで癒され、贅沢な料理を食べて豪遊する方。

もう1つは、東南アジアという日本とは異なる独特の風に吹かれて、しばしの間、現地に根付いた生活をおくる方です。

今回は後者の方向けに、現地のローカル情報を紹介したいと思います。

ベトナム人の生活に溶け込む五大要素とは

DSCN0253_Rここで紹介する5つの要素を滞在生活に組み込めば、間違いなく現地人と変わらぬローカル生活をおくることができます。

時間を忘れてのほほんと過ごす東南アジア旅行を求めている方も多いのではないでしょうか。

青空市場

DSCN0231_Rホーチミン中心部にあるベンタイン市場は外国人旅行客向けの市場ですが、それ以外の市場はすべて現地人の台所です。

青空市場もまだまだ盛んで、早朝の日が高くなる前の路地先には野菜や肉といった生鮮食品を売る露店が並びます。

旅行者は買わなくとも、この通りを歩いて、彼らの活気を感じるだけでも十分楽しめるはず。

ルームフォレント

「Room for rent」と掲げられた看板はホーチミン中心部でよく見かけます。
在住日本人も多くこちらの部屋を利用しています。

ベトナム式縦長の建物で、一階はリビングダイニングで主に大家が居住します。
2階以降はワンフロアに左右一つずつ6畳ほどの部屋があり、そこを間借りすることができます。

大家と仲良くなれば、食事に招いてくれたり、バイクに乗せて現地人しか知らないスポットに連れて行ってくれます。

食堂

ベトナムのローカル食堂では、「コムタム(com tam)」が定番。
お米を3分の1程度に砕いて蒸したご飯の上に、骨付き肉をのせてできあがり。

一皿100円程度で食べられる庶民の強い味方となっています。
そのほか、数種類ある惣菜の中から1から2品指差してチョイスする注文方式も王道。

ローカル食堂での食べ方をマスターすれば、もう現地に同化したも同然です。

屋台

ベトナムグルメではずせないのが屋台。
屋台の周りにプラスチックのテーブルとイスが置かれているので、そこに座れば料理を持ってきてくれます。

ここでおすすめしたいのが「ブンリウクア(Bun rieu cua)」です。
ブンと呼ばれる麺料理に、カニのすり身を具にのせたもの。

多少酸味が効いたスープで、お好みでマントムと呼ばれるエビを発酵させたタレをつけて味に変化を効かすこともできます。

値段は場所によるものの、安いところで80円程度で食べられます。

現金はポケットに入れる

ベトナム人は、現金を財布ではなくポケットに突っ込む人が多いようです。
それに倣ってか、在住外国人も札束をピンでとめてポケットに入れている人をよく見かけます。

確かに、日本よりもお金を出す機会が多く、またズボンによってはバックポケットに入れておくと、スられたり落としたりすることがしばしばあります。

あまり大金は持ち歩きたくはありませんが、数千円から1~2万円程度であれば、ポケットに入れておいてはいかがでしょうか。

ただし、大金を持っていると思われたくはないので、50万ドン札は別の場所に隠しておくのが無難です。

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