日帰りでどこまで行ける?

CIMG1730_R例えばタイであればバンコク、インドネシアであればバリ島がメインの観光エリア。
遊びどころ満載のこれらのエリアは、1日2日いても飽きることがありません。

しかし、ベトナムのホーチミンは娯楽施設がないほか、ショッピングやスパといった女性向けのお楽しみスポットがほとんどのため、男性やそれに興味がない女性はホーチミンで時間をもてあまします。

そこで、今回紹介するのは「日帰りで行ける観光エリア」です。

ホーチミンからメコンデルタへ

まずは、王道のメコンデルタ地方。
こちらへはツアーに参加するのがおすすめです。

メコンデルタ地方の中で、ホーチミンから日帰りで行ける観光エリアはミトー、ベンチェー、カイベーの3つ。
どちらもツアーが組まれていますので、1日観光で満喫することができます。

ホーチミンからブンタウ

ブンタウはホーチミン人がこよなく愛する小さな港町であり、隠れたビーチスエリア。
熱海のようだと日本人からは評価され、プチリゾート気分を味わうことができます。

バスもしくは高速船で行くことができ、所要時間も片道2時間程度。
新鮮なシーフードを食べたり、海水浴をしたり、巨大なイエス像やマリア像を見上げたりと、1日満喫することができます。

まだまだ外国人には知名度が低いため、日本人旅行客にとっては穴場の観光エリアとなるでしょう。

中部地方の日帰りは?

DSCN8609_Rベトナム第三の都市であるダナンに旅行する人も多くいるでしょう。
ダナンで有名なのは、西洋の町を象ったバーナーヒルズや、ゴルフ場、そしてビーチです。

しかし、数日間の滞在であれば、ダナン以外の都市にも足を運びたいものです。
例えば、ダナンからバスで北上すること3時間で、世界遺産の眠る町、古都フエに到着します。

ベトナム最後の王朝が栄えた場所として知られ、旧市街および新市街地には歴代グエン王朝が築いた建物が眠り、それらは世界遺産に登録されています。

また、フエ料理はベトナム料理とは一線を画し、ベトナム人の間でも人気があります。DSCN0211_R「でも片道3時間はちょっときびしいな」という方には、片道40分で行けるホイアンの町をおすすめします。
ホイアンもフエと同様世界遺産に登録されていて、古き良き町並みは日本人なら誰もがノスタルジックになることでしょう。

ホイアン中心部には日本人が建築した日本橋が建ち、付近を流れるトゥボン川は、かつては重要な交易の拠点でした。

現在でも平屋の家々は当時の姿のまま残っていて、中国人のための集会所や日本の建築様式などを見ることができます。

ホイアン料理も一風変わっていて、カオラウと呼ばれる麺料理は日本のうどんが元になったと言われています。

日本人旅行者は一つの都市に留まる傾向にあると言われています。
しかし、ベトナム旅行の場合は、それでは十分に満喫することができないかもしれません。

その場合は、勇気を出して郊外に足を運んでみてください。

幸いにもベトナムにはツアーデスクがいたるところにありますので、個人で行けない場合は、ツアーで行くか、もしくはツアーデスクにチケットを代行してもらうことをおすすめします。

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