徒歩で歩く時はご用心

ベトナムの海外旅行。
基本は宿泊をしているホテルを拠点に置いて、多少の距離も徒歩で行くことになるでしょう。

中心部であればどこのホテルであれ、付近に何かしらの市場やコンビニ、ローカルスーパーが徒歩圏内に点在しています。

しかし、道路を歩くときには常に細心の注意を払わなければなりません。

・ベトナムはバイク天国

車やバス、人々の間を縫うように危険走行をするバイクのライダーがたくさんいます。
現在公安による取り締まりも強化されつつあり、徐々にライダーも交通規則を守るようにはなってきたものの、それでもまだまだです。

バイクに対しての交通規則では、
1、ヘルメット着用
2、歩道は走らない

がありますが、ライダーたちはなぜか1、はしっかりと守ります。
それもぬかりなく。

しかし、2、は決して守りません。

歩道を歩いているときに後ろから突然クラクションを鳴らしてきたり、中にはぶつかってくるライダーもいます。

しかも、ぶつかってきても謝りもせず、こちらを睨みつけて「お前がぶつかるところを歩いているのが悪いんだ」と言わんばかりです。

特に夕方の5時過ぎは帰宅ラッシュとなるため、歩道でもバイクの渋滞が起こっています。

歩道を歩いているからといって、事故の心配がないと思ったら大間違いですので、辺りを常にうかがうようにしましょう。

また、ベトナムではまだ信号があまり普及していません。

距離の短い場所なら、車やバイクがいないのを見計らって渡ればいいのですが、交差点など幅が広く、距離が長いところですと、車やバイクは途切れることなく走り続けていて、いつまで経っても渡れないで立ちつくしてしまいがちです。

・交差点の渡り方

ベンタイン市場や聖マリア教会、統一会堂の前にも交差点はありますので、必ず観光旅行客も避けては通れません。
ここで守ってほしい注意点を説明します。

1、歩く

まずは走らないことです。
バイクや車はドキッとしてしまいます。
車やバイクが行き交う中、少しずつ歩いていきます。

2、左右を確認

ベトナムは右側通行ですので、日本とは逆に左、右の順番に首を横に動かします。
また、バイクは歩行者を避けてくれます。

しかし、それよりも大きい車やバスなどは歩行者が避けなければなりません。
立ち止まっていても向こうは避けてはくれなく、ただの自殺願望者と思われてしまい、轢かれてしまうだけです。

日本では何においても歩行者優先ですが、ベトナムでは大きい車が優先されますので、ご注意ください。

3、イレギュラー行為禁止

バイクのライダーは歩行者の動きを予測しますので、歩行者は突然走りだしたり、引き返すような予測できない行為は決してやめましょう。

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