ホテルではいくら払えばいい?

チップの習慣がない日本人にとって、海外旅行の最初にぶつかる障害がチップです。

いったいいくらぐらい渡せばいいのか、誰に渡せばいいのか、いつ渡せばいいのか、考えることは山ほどあります。

旅行代理店を通して宿泊するようなホテルは二つ星から五つ星ホテルが一般的です。
少なからず星が付いているホテルにはチップを渡す方が無難でしょう。

・チップはどこまで払うべき?

ただし、ベトナムは基本チップの習慣はありません。

ホテルのドアマンやルームサービスにまでチップを支払う必要はありません。
ホテル内でチップを支払う場合はベッドメイクのみと思っていてください。

・チップの払い方

ベッドメイクは毎日行われ、その度にチップを置いておきましょう。
チップは枕に挟んでおくのが一般的です。風にとばされないようにしましょうね。

また、金額は一つのベッドにつき100円程度で問題ありません。
例えば、二人でダブルベッドに泊った場合は2万ドンから3万ドン。

二人でツインベッドに泊った場合は4万ドンから5万ドンが目安となります。
※2012年4月現在1円=250ベトナムドンの為替レート時

・安ホテルは要注意?

星がないような格安ホテルやゲストハウスなどは特にチップは必要ありませんが、気持ちとしてあげてもいいでしょう。

というのは、格安ホテルの場合、旅行者が外出中を見計らって勝手に部屋に上がりこみ、バッグをあさって金品を盗むケースが考えられます。

ですので、「チップやるから盗むなよ」という意味合いで渡しておくのがいいでしょう。
・チップは義務ではない

チップはあくまでも気持ちで、いくら以上渡さなければならないといった決まりはありません。

サービスが悪ければチップを支払う必要はありませんし、仮にチップを要求されたとしても無視すればいいだけです。

ただし、ベッドメイクをするホテルのスタッフはチップが主な収入源となっていることが多々ありますので、綺麗に掃除をしてくれた場合にはそれなりのチップをあげるようにしましょう。

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