被害にあったときの対処法

発展途上国のベトナムではまだまだスリやひったくりが多発しています。
また外国人相手の賭博詐欺も近年増加しており、各国領事館も注意喚起を促しています。

どんなに注意を払っていても、相手は一瞬の油断をついて事に及びます。
もし被害に合った場合は速やかに適切な対処をしましょう。

深追いはしないこと

ひったくり犯は後ろからバイクで攻め寄ってきて、一瞬の隙を見計らってショルダーポーチやネックレスなどを奪い取ります。
被害者の中にはそのままバイクに引きづられて大怪我をする人もいます。

仮に犯人が判明しても後を追わないでください。
集団的犯行の場合は向こうは暴力に及ぶ可能性もあります。

日本国総領事館へ

被害に合った場合は日本国領事館へ連絡しましょう。
ホテルに頼むもいいですし、直接足を運んでもかまいません。

直接行く場合はパスポートの提示が要求されます。
住所はトラベルガイドブックに記載されているので確認しましょう。

バイクのナンバーを確認できた場合は被害に合った場所と併せてスタッフに伝えてください。
また盗まれたものや財布の中身(金額)なども伝えます。

ただし盗品が戻ってくる可能性はほとんどないのが現状です。
命を盗まれなかっただけでも良しとしましょう。

◇日本国総領事館移転
2012年にホーチミンにある日本国領事館が移転しました。
トラベルガイドブックによっては最新の住所に更新されていませんので、下記新住所を控えておきましょう。

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■日本国総領事館
住所:261,Dien Bien Phu St., District 3, Ho Chi Minh City
℡:08-3933-3510
営業時間:8:00-12:00,13:15-16:45
休館日:土曜日、日曜日、祝日

最近はタクシーも信頼できない


特に女性同士のベトナム旅行の場合は要注意です。
悪質なタクシー運転手も中にはいて、多額の料金請求をしてきます。

その場合は泣き寝入りして払う必要はなく、最寄の警察官を見つけて対処してもらいましょう。

また、バイクタクシーでも被害が報告されています。
一見親切そうなバイクタクシーの運転手ですが、多額の料金を請求してきたり、また運転中女性の体に手を回す人もいるようです。

日本人はなにもしない。
日本人はトラブルを避けるために多額の料金も払ってくれると悪質な人は考えています。

こちらも場合によって毅然とした態度で断りましょう。
ただし、自分の身に危険が及ぶと感じた場合は、お金を払ってでもその場を回避することも大事です。

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