エステでの料金体系の落とし穴

エステの料金体系には落とし穴がいくつかあることを覚えておいてください。

これらは事前に確認することで未然に防げることがほとんどなので、サービスを受ける前にしっかりと確認しましょう。

また、ハノイやホーチミンの観光旅行客が揃って足を運ぶようなエステ、マッサージ店ではスタッフのほとんどは英語が喋れます。

・料金体系の説明をしっかりと受けよう。

説明書きにも記載されていますが、スタッフの口からしっかりと説明してもらうことが重要です。

エステは各種プランの説明、マッサージ店はフットマッサージなのか、ボディマッサージなのか、またはタイ式なのかベトナム式なのかを確認しましょう。

自分の目的をはっきりと伝え、そして金額を訊きましょう。
説明書に記載されている金額は古いものが多く、物価上昇を続けるベトナムですので、数ヶ月おきに値段が変わることもしばしばです。

チップは込みなのかどうか

こちらが最も大切な注意事項です。
記載されている、もしくは言い渡された料金に、サービスを行ってくれたスタッフへのチップは含まれているのかどうかです。

ホーチミンには何箇所か日本人経営の日本人観光旅行客が足しげく通うエステ、マッサージ店があります。

そういう場所では、チップの習慣がない日本人への配慮としてチップは料金体系に含まれていることが常です。

しかし、それ以外の場所では基本チップは含まれていません。
仮にチップを渡すのであれば、200円から300円ほどが妥当な金額です。

・注意点

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しかし、ここで注意して欲しい点があります。

フロントではチップは含まれていると説明を受けても、実際サービスが終了した時点でスタッフからチップを要求される場合があります。

これはスタッフが店には内緒でチップを稼いでいることになりますので、チップを渡す必要はありません。

また、執拗に迫ってきたら、フロントのスタッフにそのことを訴えましょう。
フロントスタッフはオーナーやマネージャーの場合が多く、そのような不当なチップの要求にはすぐに対処してくれます。

それによってお客が減ったら堪ったもんじゃないからです。

・悪質な店には気をつけよう

私の体験談なのですが、ホーチミンの中心地でマッサージを受けたときのことです。

マッサージのサービス終了間際にスタッフが私に向けてベトナム語でなにやら話しかけてきます。

当然私は理解できず、適当な相槌を打っていると、いつのまにか高額なプランに変更されていて、さらに勝手に延長されたのです。

(なんか長いな…)と思ってはいたのですが、天国への階段をのぼっている時間だったので、気にしなかった私も悪いのですが…。
ただし、部屋には往々にして時計はありません。

また、高額なプランに変更されているとはいえ、サービスの何が変わるわけでもありません。

こちらが求めたサービス以上の対価には支払う必要はありませんので、相手が例え怒鳴り散らそうとも毅然とした態度を取ってください。

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