出国手続きへ!持ち込み制限は?

4080289574_911e49402e_bさて、搭乗時間1時間前ほどになったら、出国手続きを済ませましょう。

出国手続きにはパスポートと航空チケットが必要なほか、手荷物検査もあります。
かなり長蛇の列となりますので、搭乗時間ギリギリで行かないようにしましょう。

手荷物検査のあれこれ

14263669_624手荷物検査はよくあるゲートをくぐって、金属探知機にひっかかったら「ビーッ」となるやつです(^^)
手早く済ませるために、事前に金属類はカゴに入れてX線に通しましょう。

引っかかりやすい金属類

・ベルト
・ライター
・財布
・タイピン

携帯電話なども取り出しておきましょう。

持ち込み制限

3958096831_f926fb544a_bいま皆さんが持っている手荷物というのは、そのまま飛行機に持ち込むものとなります。
ですので、制限もかなり厳しいです。

まず、液体は不可能です。
ペットボトルに入ったジュース類もすべてここで捨てることとなります!

「液体物」の範囲内ですが、「味噌や漬物、缶詰、ゼリー、ヘアクリーム」などすべてが対象です。
次に香水やシャンプーなどの液体物ですが、これは「100ml」を越えるものに関してはすべて没収です!!

例えば、200mlの液体物を持ち込みたい場合は、ボトルを二つに分けて、1つのボトルに100mlを越えないようにしなければなりません。

ここで1つ筆者の体験談をご紹介します。
筆者は350ml容器に入った洗顔料を持っていて、当然X線でひっかかりました。

しかし、容器は350mlですが、かなり使用していたため実際入っているのは100ml以下でした。
筆者は切実にそれを訴えたのですが、あいにく没収でした。

やりとりとしては、
筆者「すでに使っているから100mlはありませんよ!」
係員「ではそれを証明してください」
筆者「……(どうやって…?)」

こんな感じです。
100ml以上の液体物は、必ず預け荷物に入れておきましょう。

出国手続き後の液体物持込は問題なし

出国手続き後は免税店がありますが、ここで液体物を購入する分には機内に持ち込むことができます。

手荷物検査で液体物が没収される理由は「安全な液体物かが証明できない」からです。

台北空港の乗り換え時、筆者は次のフライトまでに時間がなく、手荷物検査をすぐに済ませる必要がありました。

そのとき、手に持っていたペットボトルの飲み物があったのですが、筆者は「薬を後で飲まなければならないから捨てたくない」と言いました。

すると、係員は「ではこの場で少し飲んでみてください」と言い、試し飲みしたのち持ち込むことができました。

出国審査の後は「クリーンエリア」と呼ばれ、保安上問題ない商品だけが売っています。
そのため、機内への持込も可能なのです。

液体物チェックは旅慣れた人でも、ちょっとした油断でひっかかりますので、皆さんもそうならないようにご注意ください。

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