予防接種はやはり必要?

ベトナムには東南アジア特有のウィルス性感染症がございます。

では、ベトナムの海外旅行に心配の種を持ち込まないように予防接種は必要かどうかということに関してご説明していきましょう。

もし、ベトナムの滞在日数が一週間、もしくは10日以内であれば、予防接種の必要はないかと思います。

もちろん、すれば完璧なのですが、予防接種は数ヶ月前から計画的に複数回打たなければならないのと、保険が効かないため、高額な費用がかかってしまうからです。

仮にA型肝炎やデング熱にかかってしまった場合は、海外旅行保険を持って現地の病院に行けばいいことですし、発症するのはおおかた日本に帰国した後でしょう。

もし1カ月以上の中長期の滞在予定であれば、下記の二種類だけ予防接種を打っておくことをおすすめします。IMG20150327084853_R・A型肝炎

おそらく最初の東南アジアの旅行で、なおかつ数週間以上の滞在ということであれば、A型肝炎がベトナムにおいてもっとも感染しやすい病気かと思います。

市場天国のベトナムに来たからには、夜店や屋台で食事をしたいものです。
もちろん存分に楽しんでほしいところですが、見た目であまりに不衛生だと思った料理は口にしないことです。

ベトナム名物のフォー(米粉の麺)には時々レバーのような塊が具として入っています。
これは牛の血の塊ですので、免疫のない日本人はお腹をくだす確率80パーセントです。

・日本脳炎

こちらは蚊の吸血によるウィルス性感染症です。

日本脳炎の怖いところは、発症すると高熱や筋肉痛だけではなく、意識障害や痙攣、昏睡の症状が見られるからです。

致死率も30パーセントと非常に高く、重傷患者には後遺症の例も見られます。

よって、もし観光旅行で予防接種を打つのであれば、この二つの予防対策をとりましょう。

海外旅行保険ですが、こちらは短期間の観光であっても必ず加入してください。
海外の病院は非常に高額な医療費用を請求してきます。

また、事前に保険や支払い能力の有無を確認され、病院によっては現金を持っていないと診察してくれないこともあります。
必ずキャッシュレス(支払い不要)の海外旅行保険に加入しましょう。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
PAGE TOP