中期滞在にはビザが必要

IMG_4960_Rベトナムへ観光旅行で入国する際、15日以内であればビザ(査証)は免除されます。
しかし、16日以上の滞在にはビザの取得が義務付けられています。

個人旅行によくある例としては、当初15日以内の滞在を予定していたが、ベトナムの魅力に捕らわれてしまい、さらに延長をしたいと考えたときです。

この場合、方法としては3つ考えられます。

1、一度出国手続きをする

ベトナムの隣にはカンボジアがあります。
世界遺産で有名なアンコールワットがある国です。
よくツアーで2国周遊が組まれていますね。

ホーチミンからバスなどの交通機関で90分ほど走った先には、『モクバイ』というカンボジアとの国境があります。

日本人はカンボジアへ入国する際はビザが必要なのですが、この国境で20USD程で取得することができます。

このモクバイ国境で一度ベトナムを出国し、カンボジアへ入国します。
そして、またUターンをしてカンボジアをすぐに出国し、ベトナムへ再入国します。

すると、再び15日間のビザ免除期間が発生しますので、これで旅を続けることができるわけです。
すごいですね。

これは観光ビザでベトナムに長期滞在している人が行う裏技的な方法です。

2、正式にビザを取得する。

あらかじめ16日以上の滞在予定を組んでいる場合は、日本でビザの申請をしましょう。
もしツアーを組んでいるのであれば、代理店がビザ取得の代行をしてくれます。

自分で取得する場合はベトナム大使館で取得の手続きをとる必要があります。

しかし大使館は東京に所在を置いていますので、遠方にお住まいの方は代理店や代行屋に依頼しましょう。

3、ベトナム現地でビザを申請する場合

ベトナムには首都のハノイと南部のホーチミンに一か所ずつ日本国領事館があります。
ここで観光ビザを申請することができます。

ビザにはシングルとマルチの二種類あり、シングルは一度ベトナムを出国したら再入国ができないビザです。

一方マルチは期間中何度でも再入国できますので、カンボジアやタイ、ラオスなどの近隣諸国への旅行も考えている方はこちらをおすすめします。

ビザの適応期間はシングル、マルチともに3カ月です。

ここでも裏技を紹介します!

もし領事館へ行くのが面倒、場所が分からない、距離が遠いなどという場合は、日本人が経営しているレストランに行きましょう。

そして、日本人スタッフに「ビザの申請代行して」と可愛く言ってみてください。
相手は喜んであなたの力になってくれるでしょう。※ただし有料です。

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