旅の目的を明確にする

ベトナム旅行をする上で大切なのは『旅の目的を決める』ことです。

なぜなら、ベトナムは地域によって楽しみ方が異なるためです。
ベトナム旅行を計画されるときに、最初に考えておきたい事柄ですね。

ベトナム旅行の目的は?

ベトナムは大きく分けて四つのエリアに分けることができます。
それぞれのエリアによって楽しみ方が異なり、また予算も自ずと決まってきます。

・北部ハノイの観光ベトナムの首都ハノイでの楽しみ方はハノイ中心にあるホアンキエム湖のほとりでゆっくりと休んだり、ベトナム特産のバッチャン焼を作るバッチャン村へ訪れたりするのが主流です。

また中でもハノイを訪れた8割以上の観光客が足を運ぶスポットが『ハロン湾』です。

このように、ハノイ観光は雑貨を買い漁るというよりかは癒しスポットで憩いの時間を過ごすことが中心となり、予算もあまりかからずに過ごすことができるでしょう。

ただし、「人によってはハロン湾しか見所がない」と仰る方もいるようです。

・中部観光中部最大都市はダナンという港町で、近年著しい発達によってハノイ、ホーチミンと並ぶ第三の都市と呼ばれるようになりました。

ダナンを拠点に北へ進むと世界遺産のフエという町があります。
中国建築と西洋建築が入り混じった奥ゆかしい寺院の歴史に触れることができるでしょう。

また、このフエから程近い場所にもう一つの世界遺産『フォンニャケバン』という鍾乳洞の洞穴があります。

さらに南へ行くとホイアンという、こちらもまた世界遺産の町に辿り着きます。
日本、中国、ベトナムの建築様式がミックスされた平屋が続き、町はぼんぼりが彩ります。

中部観光は世界遺産巡りが中心となるでしょう。
ホテルさえキープしてしまえば、あとは食事代くらしか費用はかかりません。

・中南部観光中南部は主にニャチャンダラットが人気ですね。

どちらもフランス統治下時代にフランス人貴族、軍人が避暑地として開発されたのがはじまりで、ニャチャンは現在では東南アジア有数のビーチリゾートにもなっています。

ダラットは高原地帯にあり、西洋文化の影響を色濃く受けていることから東南アジアにいながらにしてヨーロッパの町並みをうかがうことができます。

どちらもまだまだ日本人には知られていないエリアなので、きっと「異国の地に来た!」という実感が湧くことでしょう。

ニャチャンの場合はシーフード料理を堪能できますが、値段はちょっと割高です。
海水浴は無料なので、出費は主に食事代となるでしょう。

・南部観光言わずと知れた商業都市ホーチミンです。
ハノイは東京、ホーチミンは大阪と呼ばれていますね。

ホーチミンに着たからには買い物三昧です。

可愛い雑貨、洒落たサンダル、癒しのエステ、レストランでベトナム料理を堪能。
財布の紐を締めておかないと、すっからかんになってしまうと思いますよ(笑)

また、オプショナルツアーで郊外スポットに行くこともおすすめです。
カントー、ミトーはその代表スポットで東南アジアらしい自然に囲まれた村々を散策することができます。

このように、エリアによって観光目的が異なりますので、まず自分は世界遺産巡りをしたいのか。
それとも雑貨を買い漁りたいのか、などによって訪れる地域を決めるようにしましょう。

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