少数民族に会いに行こう。サパ旅

IMG_6641_Rハノイからバス、もしくは寝台列車で「ラオカイ」まで行き、そこからさらにバスで走ること1時間、サパの市街地に到着します。

サパは山脈の麓にある町で、少数民族のモン族をはじめ、複数の民族が暮らしています。

・少数民族

モン族はベトナム古来の原住民であるという説と、中国から南下してきた華僑の子孫だという説の二通りがありますが、本当のところはいまだ不明です。

彼らの話す言語はベトナム語とは異なり、一族の間のみしか通用しない共通言語を持っています。

また、モン族の中でも花モン族や黒モン族などに枝別れしていますが、それぞれ独自の民族衣装を纏っているのですぐに見分けることができます。

・サパ

サパの市街地ではサパ市場が賑やかです。
外国人観光客も多く、モン族も観光客に慣れているようです。

サパを訪れた観光客の中には、せっかく会えた少数民族も異様に外国人慣れしていることから、「これだけでは物足りない!」と息巻く人もいるかもしれません。

そんな人にとっておきのトレッキングツアーがあります。

・ツアーに参加して少数民族と触れ合おう

サパの市街地から出発して山脈を歩くツアーです。

道中モン族やタイ族、ザオ族などの少数民族が暮らしているのどかな田園風景が広がります。
山肌に張り付くように建っている平屋の家々には少数民族がいまも昔の伝統を守りながらひっそりと暮らしています。

ツアーではそういった少数民族の家庭を訪問して、彼らの日常生活風景を垣間見ることができます。

彼らの作る小物はとても繊細で、一つ一つ手作りであることからお土産として希少価値があり大変人気があります。

彼らの人柄はとても人懐っこく、無邪気で素朴な笑顔に癒されることでしょう。
決して裕福な暮らしではありませんが、それを望んでもいなく、いまある生活に充実を憶え、一族の伝統を後世に伝えようとしているのが感じられます。

オプショナルツアーでは、彼らの自宅にホームステイをすることもできます。
少数民族の人々と触れ合える滅多にない機会です。
一度体験してみてはいかがでしょうか。

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