メコンデルタ地方の玄関口「ミトー」に滞在

ミトーはメコンデルタの玄関口といわれています。
ホーチミンから車で90分程度と近場で、メコンデルタ地方で最初に訪れることができる町なんですね。

ホーチミン市内で働いているベトナム人の中には、ミトーに住んでいる人もいて、毎日バイクで通っているとのことです。
今回は、メコンデルタ地方最初の町として知られるミトーを紹介したいと思います。

のどかな景色はまだ都会?

IMG_2326_Rミトーに個人旅行された方の中には、「案外しっかりとした町並みだった」、「もっと自然が溢れたローカルな町だと思っていた」と肩を落とす人もいるようです。

ミトーや隣町のベンチェーといえば、メコン川を下るジャングルクルーズや果樹園が人気なので、市街地も似た景色が続いていると考えていたようです。
IMG_2274_Rこちらはミトーの町の中心にある「ミトー市場」。
日用雑貨から生鮮食品が溢れています。

屋内市場ですが、露店は外まで続いていて、素朴な光景を垣間見ることができるでしょう。
IMG_2306_Rミトーは旅行客が求めるような、田舎の光景にはなかなかめぐりあえませんが、それでもメコンデルタ地方には変わりありません。

メコンデルタ地方の名物といえば、こちら「ブン」です。
ブンはフォーと同じ米粉麺の一種で、調理方法が多いことから、ベトナム人にとってはフォーよりも親しみのある家庭料理となります。
IMG_2282_R市場はカテゴリー分けされています。

入り口入って正面に広がるのが日用雑貨や調味料などのお店。
その次に卵や野菜などを売るエリア。

その奥には魚やエビといった魚介類エリア。
そして、最奥部が肉や魚の生鮮食品エリアとなります。

この構図はどこの市場もそう変わりありません。
IMG_2243_Rミトーの町には個人旅行者向けの安宿がいくつかあります。
ホテルではジャングルクルーズや他のエリアのオプショナルツアーに申し込むことができるので、時間をもてあましている方はどうぞ。
IMG_2234_R一泊の宿泊料金は約20万ドン程度。
ダブルベッドサイズにテレビ、ミニバー、机、イス、クローゼットがあります。

ホーチミンでこの料金でこの間取りはちょっとないですね。
メコンデルタ地方はもともと欧米人バックパッカーが多く集うエリアですので、彼らのために用意されているようなものです。
IMG_7290_R「永長寺」という仏教寺院です。
かなり広い敷地面積で、巨大な大仏と涅槃仏がシンボルマークです。

ミトーの市街地からタクシーで15分程度で行けます。
ミトーに一日滞在するのであれば、ミトー市場周辺か、もしくは新市街地がおすすめです。

ただし、夜はあまりお遊びスポットはなく、22時過ぎにはしんと静まりかえりますので、それでもいいという方はお越しください。

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